ビズリーチの経営メンバー3人が語る、海外で学ぶ意義と、AI時代の「活躍人材」「組織の在り方」。長い鼎談記事を、要点だけ・図解で読める形にまとめました。
AI時代はマーケットも正解も日々変わる。だから、自分をアップデートし続けられる人=活躍人材。
現地で体感して「無知の知」に気づく → 危機感 → 帰国後に自律的に学ぶ、という循環をつくる。
AI駆動開発の加速に、営業・CSも追いつく。目指すは「AI×データ with 人」。
世の中が変化し続ける中で事業をつくるには、常に学び続けることが欠かせない。この数年、このバリューの重要性のウェイトが特に上がっている ―― それが今回の記事の背骨です。
プロダクト・ビジネス・人事、それぞれの立場から「学び」と「AI時代の組織」を語り合いました。
半期に一度の全社アワード受賞者など、特に活躍した人材に「海外での学びの機会」を提供。
Google Cloud Next(プロダクト)やHR Tech Conference(ビジネス)へ足を運びます。
言語も文化もマーケットも違う海外は、学びのエッセンスに溢れている。現地で体感して初めて得られるものがある。
自分が“何を知らないか”を自覚すること。これが一番大事。取り入れるかは後で判断すればいい。
知らなかったことを知れば、健全な危機感が生まれる。
危機感をもとに、自分から学びに行く。研修ではなく、学びの活かし方すら本人に委ねる=“自律性”。
「一人だけで成長しようとしても、幅には限界がある。別の事業部・別の組織の人と交流し合うことがすごく重要。職種の壁が、どんどん取っ払われていけばいい」
海外で得た学びは、本人だけで完結しません。発信 → 周囲の刺激 → 自発的な行動、と広がっていきます。
社内イベントでの登壇、ブログ執筆、部門をまたいだ報告会・ディスカッション。
「自分も行きたい」という憧れ、あるいは悔しさ。どんな感情でもいい。
率先して学ぶ姿勢がバトンとなり、次世代の活躍人材・経営メンバーが生まれていく。
ビズリーチ事業部が掲げる、組織運営の2つのキーワード。
言いたいことを言えない環境では、仕事がつまらなくなる。経営メンバー自ら各フロアに足を運び、社員と積極的に対話する。
大きな成果を出した社員が、待遇だけでなく“環境”でも恵まれるように。海外・新しい繋がり・AI活用機会への投資を惜しまない。
AI駆動開発は、近い将来まちがいなくデファクトスタンダードになる。AIは万能ではなく、データが構造化されていなければ力を発揮できない。いまはその“地盤”を作るフェーズ。ビズリーチには創業以来の固有のデータが蓄積されており、「データ×AI」の可能性は計り知れない。
本質的な課題を見立て、プロダクト以外の手も使って解決へ導く ―― これは人にしかできないこと。
だからこそ、営業・カスタマーサクセスも“同じ速度”で変わる必要がある。
正解を知らなくてもいい。“自分が何を知らないか”に気づくことが、学びと変化のスタート地点。新しい環境に飛び込む機会を歓迎しよう。
持ち帰った学びを発信すれば、周囲が刺激を受け、次の一歩が生まれる。個人の成長を、チームの成長に変える。
ツールを使うかどうかは、一人ひとりの自律性しだい。「昨日の正解」を疑い、好奇心を持って今日の正解を探し続ける。